472件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号

地域活動担い手確保に向けて、地域の方々と連携しながら、企業NPOなどの様々な団体参画、また現役世代の参加を促進するための方策を検討する、企業などの地域貢献勤労者参画等を促す仕組みづくりについて、関係部局との調整も行いながら、ほかの自治体事例参考に研究していきたい、このようにおっしゃっています。

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

また、町長の答弁にございましたように、長龍ブリューパークなども、かなり遠くからお客さんが来られているということで、箸尾駅の利用を促進したり、アルコールの販売ですんで、電車で来ていただけるというところもあるんで、そういった部分も含めて、箸尾駅周辺でどういうような活性化ができるのかなという部分についても、関係部局連携しながら検討させていただいているところでございますので、そういった部分は、ある程度まとまった

奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号

また、企業等地域貢献勤労者参画等を促す仕組みづくりにつきましては、関係部局との連携も行いながら、ほかの自治体事例参考にしながら研究してまいりたい、そのように考えております。 以上でございます。 ○副議長伊藤剛君) 6番山出君。 ◆6番(山出哲史君) 分かりました。ぜひ今の答弁のとおり進めていただくよう、よろしくお願いいたします。 もう1問お伺いします。 

奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号

これらの実施に向けては、教育委員会だけではなく、各種関係団体との連携が必要であることから、現在、庁内の関係部局とも現状や課題についての協議を始めているところでございます。 次に、現在の奈良市立学校における学校給食時の対応についてでございますが、新型コロナウイルス感染症感染対策として、給食前の手洗いの徹底や同じ方向を向いての黙食を行っております。

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

また、今後、令和6年4月で努力義務として設置をうたわれておりますこども家庭センターにおきましても、このこども家庭センターでどういった業務を担っていくのかというのは、今後、関係部局との協議調整にもよってきますけれども、そちらのほうでどのような専門職等の配置が必要になるかということも含めまして、今後、人の確保については協議も進めていきたいと考えております。  

奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号

このことから、解決策といたしまして、関係部局をコーディネートする機能が必要であると判断し、来年度には福祉部内に行政市社会福祉協議会職員等を配置することなどで組織体制の整備に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長北良晃君) 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長鈴木千恵美君) 2問目でございますので、発言席よりお答えさせていただきます。 

広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)

子供たちの状況から支援が必要と判断される場合には、速やかに実態の把握を行い、スクールソーシャルワーカー及びスクールカウンセラーの派遣、並びに福祉関係部局及び関係機関との情報共有を図り、サポート体制を構築する必要があると考えております。折しも5月31日の衆議院予算委員会におきまして、このヤングケアラーにつきまして、首相から「必要な支援当事者にしっかり届ける」との答弁がございました。

奈良市議会 2022-06-07 06月07日-04号

鹿による被害と餌やりとの関係について、改めて認識していただくよう関係部局連携しながらSNSや市民だより等を通じ、啓発を図ることが必要と考えております。 また、奈良県が令和4年4月に策定した天然記念物「奈良のシカ」保護計画におきましても、鹿せんべい以外の餌やり禁止やふん被害などの環境被害防止について取り組まれておりますので、保護計画実施に当たって関係機関連携してまいりたいと考えております。 

奈良市議会 2022-06-03 06月03日-02号

3月定例会医療的ケア児に関する質疑で、資料の作成を市に要請し、その一つとしてライフステージごと支援流れ関係部局が分かるフロー図を初めて作っていただきました。このフロー図は今のところ市議会に提出をされた資料でありますが、当事者の御家族の方に御意見を伺いますと、ぜひ病院、産院療育施設、保育園など関係施設に常備してほしい、産院で配布されるようにしてほしいと声が出されております。 

奈良市議会 2022-03-09 03月09日-03号

この支援制度は、申請から支援実施実施後の管理を行う必要があり、1つの課で担えるものではないと考えており、市民利用しやすい形になるよう、今後も関係部局との調整機会を増やすなど連携を密にし、早期に実施できるよう準備を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長山本憲宥君) 教育部長。   (教育部長 増田達男君 登壇) ◎教育部長増田達男君) 太田議員の御質問にお答えいたします。 

橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

今後も、橿原市の少子化対策として、検討課題はたくさんあるというふうに認識しておりますけれども、十分関係部局調整をしていく必要はありますけれども、妊娠中や出産前後の負担軽減を図る家事育児支援制度充実独自性のある子育てサポート事業買物等リフレッシュを図ってもらうため、理由を問わない一時預かり、就学後は長期休業中の子どもたち居場所づくりの創出、外国語教育充実、あるいは郷土学習推進等、さらなる